シリーズ最太センター100㎜の軽量キャップ構造。
かなり軽くツアーモデルの趣きがある。
そしてちょいとカラカラ音もする。なので、メタボな私との相性はいまひとつ。
まぁ、コレだけ軽量化を進めた結果なので当然なのですが…。
サンドイッチのしっとりから、キャップの軽快へ
扱えるスキーヤーの対象が広くなった。
【←→】滑走中に左右の足の間隔・スタンス幅が変化するスキーヤーでも扱える
初めてのファットスキー、初めてのオーバー100mmの太さが扱えるか、心配する必要なし。
最近ゲレンデで増えてきている非圧雪というほったらかしコースにドンドン入って、愉しんだモン勝ち的モデル。
名前を入れてくれたり、色も選べたり、ワックスを浸透させてもくれる、きめ細やかなドメスティックブランド。