初試乗のホワイトドット。
雑誌で見掛けたことはあったが、現物を目にするのも初。
センター幅89mmと扱い易そうなシェイプだなぁ…、と思って、持ち上げてみると、軽い。
しかし、試乗してみると、たわみにくい…、メタボな体重で踏みつけてもたわまない。
トップとテイルのロッカー形状がそのままで、試乗コンディションの春の重い悪雪凹凸の上に板が乗り、
そのまま暴れる。
試乗から戻って、ネットで確認。
「メーカーサイト」
オールマウンテンモデルだが、パークモデルでもあるらしい。
飛び系なのか…。
元々飛ばないメタボスキーヤーで、パークモデルで相性がいいと感じたことがないので、納得。
ハーフパイプでもリップから出たことがない…。
でも、パークモデルはお手頃プライスなところが魅力。
ホワイトドットの飛び系ではないモデルに乗ってみたい。