HARTハート INFINITY S WC

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センター幅65mm、試乗サイズ165cm。
セパレートプレート装着の試乗板を試しました。マーカーの一体型ピストンプレートもあるようです。

競技板でした。試乗は楽しく好みの乗り味です。
ただ、所有して一日愉しむには持て余る感じです。

軽自動車、ミニバン、セダン、スポーツカー、レーシングカーのどれも時速100キロで走れますが、コーナリングスピードや乗り味、ステアリング反応は異なります。
イメージとしては、
 軽:40キロ
 ミニバン:60キロ (走りよりも使い勝手優先)
 セダン:60キロ
 スポーツカー:100キロ
 レーシングカー:200キロ

試乗は60キロぐらいまでしか出しませんし、時速80キロぐらいで気持ちいいを求めている志向です。
今回はサーキット一周してみて楽しかったけど、日常生活でコンビニへ行くときは使わないという本来の使い方ではない判断です。
レーシングカーは試乗するべきじゃないドライバーかもしれませんが、たまに80キロぐらいでも気持ちが良くて、バランスのいいレーシングカーモデルに巡り合うことがあります。

どのメーカーもショップも、どういう使われ方を想定して設計しているのかは、説明不足ですよね。
試乗感触をプロットしてみました。

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このチャートを各メーカー毎に作成していくと、メーカー間をタテに比較できるチャートになるかな。

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