- 2024-04-16
ヴァンディア FREERIDE 98
試乗サイズ172cm、センター幅98mm、R17m 競技系の流れを感じるフレックス、硬くて重厚な乗り味で、ザブ雪を突破していきます。ほぼ100ミリのセンター幅としては、切れます。ズラシも出来ますが、たわみは感じられませんでした。ドドドォ~と、レッドブ […]
試乗サイズ172cm、センター幅98mm、R17m 競技系の流れを感じるフレックス、硬くて重厚な乗り味で、ザブ雪を突破していきます。ほぼ100ミリのセンター幅としては、切れます。ズラシも出来ますが、たわみは感じられませんでした。ドドドォ~と、レッドブ […]
試乗サイズ165cm、センター幅⁇mm、R12m FISロゴがテイルに入っている純競技モデル。重厚な乗り味でガッツリエッジング。 チロリアのビンディングですが、金属ボディで剛性が高く強そう。 競技のトップモデルは各ブランドで、エッジきわが黒くて、真ん […]
試乗サイズ165cm、センター幅68mm、R12.5m Xビンディング搭載。重厚で高速安定性が高いけど、操作性もいい。エッジグリップも適度で、キレもズラシも自在。 これら特徴は、対抗馬のオガサカTC-S、ブルモリS-Potion、サロモンS/RACE […]
試乗サイズ168cm、センター幅72mm、R14.5m 新シリーズのセカンドモデルと理解しました。ビンディング直付けタイプでした。中大回りシェイプでどっしり重厚系ですね。 上のMASTERよりもだいぶ扱いやすいですが、基本飛ばすモデルだと思います。チ […]
試乗サイズ173cm、センター幅72mm、R15.4m 来季からの新シリーズペレグリン。時速300km/hで直降下するハヤブサの名。速い滑降のイメージなんでしょうね。履いた第一印象は、フォルクルらしくない。どっしりと重厚で、中身が詰まった芯材の乗り味 […]
試乗サイズ165cm、センター幅76mm、R14m、ベースエッジ角1.3度、サイドエッジ角87度 ステンレススキーのヴォラントブランドをアトミックが復活させたモデル。ルックスは重厚ですが、軽量で薄いです。持っても、滑っても軽いです。軽くて薄いけど、振 […]
試乗サイズ165cm、センター幅68mm、R13m 来季も今季と同じXビンディング搭載。板全体がグィ~ンとたわむ感触。タイムを削るのには向かないけど、感触は気持ちいい♪ エスバー改めXビンディング。見た目が重厚、実際、重いと思う。 ソールトップにグ […]
試乗サイズ165cm、センター幅68mm、R12m 競技シリーズのセカンドモデルと理解しています。重厚すぎない安定感と操作性。速度域は十分に高いですが、なにか尖がった特徴がないことが特徴ですね。 シルバーや2級を保持しているスキーヤーが乗ると、板から […]
試乗サイズ165cm、センター幅67mm、R12.9m オレンジのカラーリングは今季TC-SBと同じだけど、芯材やコンセプトなどはガラリと変わった印象。風味違いと今までのモデルチェンジを表現してきたけど、来季は違う。見た目で気づくのは、トップにフラッ […]
試乗サイズ165cm、センター幅65mm、R12.8mSRプレートが装着されていました。 爽やかなコスメですね。乗り味も競技モデルの重厚さの中に爽やかさを感じました。 ソールトップにロゴのワンポイント。 TC-SよりもTRIUNの方が好みでした。操作 […]