- 2013-05-18
- 2022-07-10
SKILOGIKスキーロジック Owner’s Manualオーナーズマニュアル
英文マニュアルを真面目に読んでみた。 伝統的な手仕事と現代的な構造技術を組合せるという最高峰の手法によってスキーを製造しているとのこと。 カーボンファイバーとファイバーグラスに木材の複合構造の芯材。 サイドウォールはニセアカシア(ハリエンジュ)という […]
英文マニュアルを真面目に読んでみた。 伝統的な手仕事と現代的な構造技術を組合せるという最高峰の手法によってスキーを製造しているとのこと。 カーボンファイバーとファイバーグラスに木材の複合構造の芯材。 サイドウォールはニセアカシア(ハリエンジュ)という […]
センター143mm、191cm R23m 4550gのパウダー用シェイプ。 オーバー140mmにて試乗したモデルは、 ・リバティ ミュータント センター149mm 192cm R30/40m 5020g ・dps スプーン センター148mm 1 […]
センター122mm。サイドカーブ22m。 爆弾処理班とか、爆撃部隊と言った攻撃的なモデル名。 芯材はウッドコアなんだろうけど、カーボンやファイバーグラスの近代的な構造技術の乗り味。パリッとドライ。 120mmオーバーのモデルは、THE DAYのための […]
センター117mm。テールも結構跳ね上がってるツインチップロッカー。 穏やかな自然を感じる綺麗な装飾の柄。 柄の螺旋のようにゆったりと、と思っていると、レスポンスの良さに気後れしてしまう。 サイドカーブ14mと小さいこともあるんでしょう、整地でも調子 […]
センター110mm。榴弾砲なる武器のネーミング。 工芸品の趣あるコスメ、いい意味で見た目と乗り味に裏切られた。 伝統的な木工の手細工で温かみを感じる。試乗板を手に取って間近で眺めても良く出来ている、ほぅ~。 ビンディング調整をお願いするために持ち上げ […]
極太スキーを妄想し続けてきた。 手始めにどんな太さがあるのか、種類と分布を妄想した「センター幅分布」。 いくつか試乗しても春先のザラメで感触がよく分からず、継続モデルを妄想した「Over130mm極太スキーヒストリー」。 海外サイトを漁って自己流に解 […]