- 2024-03-08
dps KAIZEN 105
試乗サイズ171cm、センター幅105mm、R18m dpsらしい乗り味が薄まって、一般的な印象になっていました。日本語の改善という欠点が薄まることなのか、特徴を薄めることなのか、滑りながら考えてしまった。 コスメ同様、シンプルなソール。
試乗サイズ171cm、センター幅105mm、R18m dpsらしい乗り味が薄まって、一般的な印象になっていました。日本語の改善という欠点が薄まることなのか、特徴を薄めることなのか、滑りながら考えてしまった。 コスメ同様、シンプルなソール。
試乗サイズ184cm、センター幅100mm、R18m dpsは、カーボン芯材で軽量、トップロッカーが激しく、滑るとトップがプラプラする印象を持っています。KAIZENはプラプラしない、がファーストインプレッション。乾いたドライな乗り味も薄まっていまし […]
試乗サイズ178cmたぶん、センター幅103mm、R17.3m 来季フルモデルチェンジのヴァーサント。現行モデルは、カリッとパリッと固めのフレックスとエッジグリップが特徴でした。来季モデルは、フレックスが柔らかくなり、扱えるスキーヤーの幅を広げた印象 […]
センター幅90mm台を4モデル。センター幅100mm台を15モデル、試乗できました。 圧雪よりも非圧雪の比率が高くなる太さ。でも圧雪でターンもできるので、ゲレンデで使いやすい。試乗時にパウダーを味わえていないモデルが多いので、板が沈んだ時の挙動は分か […]
試乗サイズ169cm、センター幅100mm、サイドカーブR17.1m 現物に触れて、履く前にピンッときました。ビンディング下の形状が特徴的で、コレ、リィズムの白熊だぁ~担当者にたずねてみたら「白熊の改良版です」と素直に教えてくれました。 調子いいです […]
試乗サイズ180cm、センター幅102mm、サイドカーブR17.5m メタルの入り方が変更となった来季ニューモデル。今季までのラスラーとあんまり印象は変わらず、ブリザードっぽい。 整地が得意なファットスキーですね。同じシェイプでメタル抜きのハッスルに […]
試乗サイズ177cm、センター幅105mm、サイドカーブR15.5m 今季はワンサイズだったけど、来季は167、187とバリエーションが増えた。強めのフレックス、キツメのサイドカーブで、ザブザブコンディションの突破力はトップでした。 どっしり系ですが […]
試乗サイズ176cm、センター幅102mm、サイドカーブR18m ビンディング下にメタル挿入。圧雪コースのターンが得意な太さ。 メタルの安定感からドライではないですね。モイストぐらい。 シンプルコスメにシンプルソール。バランスが良すぎて、特徴がないと […]
試乗サイズ172cm、センター幅100mm、サイドカーブR17m BENTと比べて、板がタテに進みます。整地でのターンは得意ですね。メタルが入っていますが、乗り味はドライ系です。 トップは、角付けしても浮力方向に働くアトミック独自の形状なので、非圧雪 […]
試乗サイズ180cm、センター幅106mm、サイドカーブR18.1m スペクトラムからリップスティックにシリーズが変わって、8シーズンほどでしょうか、時代の移ろいを感じました。登場時は軽快な印象でしたが、まわりの軽量化が進み、重量感を感じる試乗でした […]