予約なし当日受付のみの受付が7時過ぎから始まる。8:15に再度集合、諸注意の説明を受ける。
その後、第一リフトに乗り、圧雪バーンのクリチャニアにて滑りのレベルチェックを受ける。全員通過。
第2リフトと第3シングルリフトを乗り継いで、バンプスコースの入り口にてトップ画像のように再び最終の説明を受ける。
2ndステージはどこをどのように滑っても圧雪された夏道にぶつかる。夏道を辿ると待機小屋・キャット乗り場へ辿り着く。キャットに運ばれ5分でゲレンデに戻る。
そこから再び第2・第3リフトを乗り継いで、2ndステージへ滑り込んでいくことを繰り返す。
回す人は一日で15回ほども。午前3本、午後3本の合計6本でした。
ツアー参加者は、ウェアもギアも気合が入った人が多い。
スノーボードでもストック使いが数人いて、スキーヤーよりも速かったりする。
常連さんは、一番斜度のあるコース3狙いのようで、午後になってもコース1やコース2は踏み尽くされない。
リピートしたくなる面白さ。
キッチンコンパスのストウブ煮込み、文句なしの美味。