試乗会参加者にメールで告知が来ました。残念…。
「試乗受注会にて参加者の皆様へご案内しておりましたスキー早期受注会(６月～７月開催予定)は昨今の新型コロナウイルス感染拡大により、一時は全国的な外出自粛要請となったこともありお客様の安全を第一に考え、急遽ではありますが本年度の開催を中止することとなりました。」
緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ今まで通りとは行かないようですね。
「また試乗受注会にてお渡ししました「参加２，０００円割引券」は２０２０年８月３０日㈰迄にご成約・ご予約いただいた場合にご利用いただけますのでご希望の商品がございましたら店舗へお問い合わせください。」
ウェア、ヘルメット、グローブなどの試着でサイズを決めるものは、試着機会の調整を、スポーツデポの担当者にお願いしました。
サンプル品を取り寄せてもらって、６月ごろに試着できそうです。
さらに早期受注品の支払いを済ませると、支払額の10％分の商品券が返ってくる、いつもの特典も行われる見通しのようです。
石井スポーツのカスタムフェアも中止。スポーピアしらとりの展示会はハッキリとしません。
スキー用品に限らず、見通しがハッキリとしないことばかりなので、明確に打ち出したところに頼る形になりますね。
来季の用品は、スポーツデポに集中して発注することになりそうです。
ネット上でも情報提示されているモデルを予習をして、限られたタイミングでオーダーすることになりそうですね。
例年、スキーフォーラム開催に合わせて情報提供されるけど、今年は早く情報提供されているものに受注があつまるんじゃないかな。
スキーグラフィック６月号の付録されているウベックスとレキのカタログ。今年は特に有効性が高いと思います。
新しいトリガーシステムのストック、買いますっ!!
