2025-2026スキー試乗 80mm台まとめ

今シーズンの新たな試みとして、採点をしてみた。なかなか数値化は難しいですね。
モデル単体で値を見てもふ~んとなってしまいがちですが、一覧表にすると意外とモデルの特徴が見えてくる。ただ、根拠は主観的な感触の値だから相対評価なんですね。

カービング性の満点5は、80mm台の中での意味です。70mmや60mmの細いモデルと比べるとキレは甘くなります。

横軸、観点別に眺めると、
安定性操作性は、どのモデルもいいですが、飛び抜けての5はありませんでした。
カービング性は、AWとU-PEがキレました。70mm台にも劣らず切っていけます。
万能性って、スキーヤーの気持ちです。なんでもできる、突っ込んでいけるっていう勇気や解放感で、Primerが一番感じました。
浮力性は、太さがみんな同じなので横並びが基本なんですが、ロッカー度合いや接雪長の短さから板が雪面に食い込む方向なのか、上へ抜ける方向なのかの印象で、Eターン8.5を4としました。
遊び心も、板を横に振りやすさ、パークっぽい操作性と、コスメの小技など、スキーヤーの心が動くか、守破離の破の要素ですね。
柔らかさは、フレックスとトーションを試乗して感じたもの。Carver.は柔らかすぎだと思います。
軽さは、手に持った時の印象よりも、滑っているときの印象の要素が多いです。

縦軸、モデル別に眺めると、
2や5といった特徴のないバランス型のモデルも浮かび上がってきますね。やっぱりエランってそうなんだと一覧化でも再認識。

skibum自身が腹落ちしています。