今年食べた「ゲレ食」を思い返してグラフにしてみたら妄想変態チャートの様相を呈してきた…。
ただ、実感とチャートは一致している印象なので、意外と巧い表現が出来ている気がする。
食事自体は、“美味しさ”と“分量”を5段階評価。
個人的な味の好みと、動いて腹ペコおやじを満たすのか判断。
レストハウスに対して、“開放感”と“ゆったり感”を5段階評価
眺望のロケーションや天井の高さ、窓の造りなど、レストハウスのハードウェア重視の評価が“開放感”。
隣の席との間隔の物理的なことに加えて、お店の雰囲気や店員さんの振る舞い、客層・ローカル感、お母さんが子供を叱りつける罵声などが加味される“ゆったり感”。
4項目を平均値として、満足度の半分の比率。
あと半分は、結果として私の気持ちを動かした成果を“喜び加点”として加える。
軽い驚き1、嬉しさ2、深い感銘3、理性放棄の笑顔4、陶酔5
今シーズン続けてみる。