台風襲来直前の秋晴れ。実に心地いいコンディション。誰かの付添いでもなく、滑ることもなく、サマーゲレンデのボトムで読書をしているオヤジが居た。それぐらい快適な陽気。富士山も綺麗に全容が見える。
マウンテンバイク、キャタピラのグラススキー、サマーゲレンデと全部至る所が賑わっていた。
リフト越しのグラススキーゲレンデ、いっぱい。
この夏、いろんなサマーゲレンデを試したが、ふじてんのカービングマットと相性がいい。
ブラシの毛足の長さは、ピスラボ(白鳥・井川)→カービングマット(ふじてん)→プラスノー(丸沼)の順に長くなる。
毛足が長いと、足場感が増す。逆に滑走性は落ちると、相関がある。
カービングマットは名前通り、板をタテに滑らせるスキーヤーは滑走性と足場感の塩梅が丁度いい印象。
板をヨコにずらすスキーヤーは、毛足の長いプラスノーが足場感がしっかりして、滑走速度も上がらないので安心感がある。
ピスラボは、エッジをキンキンに砥ぐ必要がある。
サマーゲレンデ用の板も色々と試した。
オガサカのステンレスとポリアミドのソール。
ハートのバルシップ。
ソール張り替えのMGC。
滑走性とメンテナンス性はMGCが良かった。グルーブ3種ある中では、STストレートとSCスラントクロスの二つが好み。
この日もソールをステンレスに張り替えたMGCの板に興味を持ったスキーヤーから声を掛けられた。午前中、散水システムが不調で一時停止。滑走性が落ちる中、シリコンワックス塗布のMGCはリフト乗り場近くまで滑り込めるので、目立つらしい。
ふじてんに行くたびに声を掛けられるのでだいぶ説明が手馴れてきた。
サマーゲレンデを2シーズン過ごして大分好みがハッキリしてきた。
近くて楽しいふじてんを、メンテナンスフリーで走る板のMGC、この組合せ最高♪
サマーゲレンデの服装は、スキー場毎に散水の特徴があって地域色があるのが興味深い。
どこのゲレンデでも通用するのは上下カッパでいいのだが、回数を重ねると快適性を求めてしまう。試行錯誤中だが、今のところ納得出来ている“快適”サマーゲレンデのウェア。
・アンダータイツ : ワコール CW-X
汗処理とサポート機能
・レインパンツ : モンベル レイントレッカー パンツ
透湿性に加えて通気性があるレインウェア。炎天下の真夏でも履き続けられる。
ブラシかすも払える撥水性。そしてウエストと丈の組合せが細かなサイズラインナップ。
・アンダーシャツ : アンダーアーマー ヒートギア
長袖シャツなのに驚きの涼しさ。吸汗速乾だけじゃないっ!!
グラウンド競技で使われているのに納得の機能性。
・シャツ : 吸汗速乾の半袖Tシャツならなんでもいい印象。
・レインジャケット : 模索中
現状、透湿性10,000mg/m2/24hのカッパから改善したい。
フェニックス ストームリッジジャケット(DRY VENT) 透湿・通気
フェニックス Vaganskiジャケット(DRY VENT-s) 透湿・通気・ストレッチ
モンベル レイントレッカージャケット(ブリーズドライテック) 透湿・通気