「スキー用具の高性能・高価格化の必要性」
FIS規格の用具は、一般競技者には値段も性能も折り合わないらしく、リーズナブルで相応の性能のモデルをリリースしてもらえるようにメーカーに働きかけていく。お願いします。
毎年、参考にさせてもらっている冊子。情報満載でメディア力が非常高い。
板のチャート、ブーツのチャート。それぞれのモデルの程度が分かりやすい。
そして、ウェア試着モデルが一般学生で、フィット感やシルエットがメーカーのカタログよりもイメージしやすい。
スキー雑誌でも行っていない試みなので継続を強く希望。
数多ある小物の中から、ピックアップされて掲載されているモデルが参考になるんですよねぇ…。
メンテナンスツールのカンダハーオリジナルもあるし…、アマゾンで販売してくれないかなぁ。
ダイヤモンドファイルを購入するなら、カンダハーですね。