スキーセレクション2016

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ジャーナル版の用品カタログ本。
ISPO2015の記事、海外トレンドや先端技術がためになる。
スキー板のページ、キャンバー・フロントロッカー・ツインロッカーの表記が一目で分かりやすい、実にいい。
巻末のカンパニーリスト、ブランドとカンパニーの関係が良く分かる。あぁそうだったんだ的、発見が多い。
プレゼント申し込みは、第三希望まで選択理由をつけて申告する。当選願うっ!!

KEI-SKIのエスコート、へぇ~。
ZUMAの広告、ほぅ。
プレットのヘルメット、GIROのOEMかな、安全技術がおんなじ。

勝手な要望ですが…、
スキー板のページ : シーズン直前の発行なので難しいかもしれませんが、サマーゲレンデ用モデルのページを設けて欲しい。KEI-SKIの新モデルも含めて。
ビンディングのページ : ビンディングを別購入するのはフリーライド板の場合が多いので、搭載可能なブレーキ幅も一緒に記載して欲しい。
ゴーグルのページ : S1/S2/S3または透過率%のレンズの明るさ順で掲載出来ないかな? 
ポールのページ : パウダーリングへの換装が可能か、付属か、の情報が欲しいなぁ。
ウェアのページ : マウンテンブランドが注目と言っても、リフト券ホルダーもしくはICチップポケットの有無をマークで示して欲しい。かっこいいウェアのスタイルを壊す最大要因は、リフト券ホルダーです、日本では。

掲載アイテム数では、ブルーガイドスキー版の用品カタログ本より少ないけど、逆に数ではなくてコーディネイト例の記事がつくれないかな。

スキーセレクション2016
スキージャーナル
2015-09-28

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