センター幅120mmでニセコのパウダーを攻めるモデル。
JR倶知安駅の駅舎の一角で造られている板。
工房から駅の一番線が見えるので、プラットフォームワンとのこと。
ニセコのガイドやパトロールがテストしながら開発している。
ブラッククロウズと生い立ちが似ている。
乗り味もブラッククロウズに近い、硬く早い板。
タテに縦に落としてもへこたれず、パウダーの抵抗に負けない。
なので、結構、じゃじゃ馬。
スキーメーカーが増えるのは喜ばしい♪
ピンポイントを狙って、突き詰めるといいモデルになりそう。