AIRBOARDエアボード @ ヤマボク

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スキーヤーも、スノーボーダーも一緒に楽しんだ雪上ソリ“airboard”。スキー上級者でも、ボード初級者でも誰でもレベルを問わず雪と戯れる。単純に雪の斜面を滑ることが、こんなにもドキドキと愉しい。

ゲレンデは、「ファミリーゲレンデ霧ヶ峰」「爺ヶ岳」と練習をしてきて、ほったらかし雪公園「ヤマボク」。
2月初旬なのに4月の陽気で雨と雪質は最悪だったのに、なんか自由になれた♪
自由落下 free fall

エアボード入門モデル「ソフトボード」3台で、スタンダードモデル1台と同じ価格。生地の素材や裏のエッジ、グリップの造りなど華奢だけど、台数は多い方がやっぱり楽しい。

首の後ろから背中や腕など、普段スキー・スノーボードでは筋肉痛にならないところが張ってくる。でもまたみんなとやりたい。
次は、妙高池の平と、野沢温泉だな。

2カメ撮影

初ヤマボクで、宿泊先の「風景館」が良かった。タコチコースの終点に位置する山田温泉街の一軒。
ヤマボクスキースクールHPに案内がある“ポールトレーニングプラン”にて依頼したので、いわゆるスキーロッジでの合宿をイメージしていた。
温泉旅館のホスピタリティを受けて大満足♪

ランチを「見晴茶屋」と「レッドウッドイン」で頂いたけれど、どちらもリーズナブルで旨い。旨いのにゲレ食プライスより安い満足感。さらに適度な賑わいで席取りであわただしくなることもなく、まったり心地いい。
パウダーは喰えなかったけど、食べたものはみんな旨い。山田牧場は美味しいぃ。

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