K2ケイツー COOMBACK 114

K2
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継続定番モデルのクンバック、新シェイプ・新構造。ツアーカテゴリの軽量モデル。
今季まではキャップ構造だったが、来季はアンプ・リクターと似た構造、足元にちょいとサイドウォール、トップとテールはキャップの組合せ。
乗り味はリクターのドッシリ感とは異なり、ツアーモデルらしく軽い。
アルマダのTSTと良く似ている感触も操作性も。

【←→】滑走中に左右の足の間隔・スタンス幅が変化するスキーヤーでも扱える印象

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伊藤フミヒロ

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