センター幅~89㎜のモデル。
初心者用・コンフォート・オールシチュエーション・パーク・エキスパートなど、様々な要素が入り込むカテゴリ。
ブランド毎に表現もバラつき、定義も曖昧だが、滑る雪面はゲレンデ内コースの整地がメインのサイズ。
試乗としては、先入観が少ないモデルばかりでワクワク刺激的。
ブランド モデル (センター幅)
◆BLASTRACK Stylus (68)
◆ID one FR-LS (70)
◆ID one SR-NC (71)
◆FISCHER C-Line TRIBUN Racetrack (73)
◆OGASAKA Unity AS-3 (73)
◆VOLKL PLATINUM SW SPEEDWALL (74)
◆KEI-SKI EZO74 (74)
◆OGASAKA Unity AS-1 (75)
◆OGASAKA Unity AS-2 (75)
◆ROSSIGNOL Experience 77 Ca Exirum (77)
◆ID one SR-NSX (78)
◆ID one FR-XP (78)
◆SALOMON X-Drive 8.0 (80)
◆BLASTRACK Elixir (82)
◆SALOMON X-Drive 8.3 (83)
◆KEI-SKI EZO84 (84)
◆DPS Cassiar 85 Hybrid (85)
◆BLASTRACK Radiant (86)
◆ID one FR-PC Light (89)
◎欲しいモデル
・オガサカ UnityAS-1
・アイディワン FR-XP
・ケイスキー EZO84
○相性の良かったモデル
・ブラストラック Elixir
・サロモン X-Drive8.3
圧雪コースも楽しいが、コース脇や悪雪・非圧雪コースとゲレンデでの楽しみが広がる。
ロシニョールExperience 77やオガサカUnityAS-3は、初めてのスキーにピッタリなのに経験者が乗っても面白い。
技量うんぬんよりも滑ること自体が主体に感じたカテゴリ。