ブルーモリス S-POTION type4.0

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試乗サイズ165cm、センター幅65mm

先シーズン今シーズンと、3回目の試乗です。
ヘッドやサロモンと同一コンディションでの滑り比べ。
競技モデルではない緩さのある反応がskibumにはちょうど良く感じました。
ピストンプレートの効果もあるんでしょうが、返りの反応が愉しい♬

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ロゴが赤いんですね。

スキー板のラインナップにスキーヤーが合わせることは、吊るしのスーツに身体を合わせる感じ。
体形や骨格の根本からフィットしないことがある。フィットしていないことに気づいていないことも多い。

S-Potionはセミオーダーだけど、スキーヤー個人にスキー板を合わせるパーソナルフィッティングの思想が嬉しい。
ただ、どんなものでもパーソナルフィッティングは一般的にコストが掛かる。
しなやかで振動の少ないしっとりとした乗り味で、芯材にコストが掛かっている印象。
コストアップの要因しか思いつかないのに、お安い値付け。
作り手と使い手が近い国内製なので、可能な値付けなのだろうか。企業努力に対して軽い言葉だけど、コスパがいい。
スキーヤー自身がある程度は自分のことを把握していないと選択できないモデルでもある。スキーを愉しむ情熱も持ち合わせていないと選択できないかな。ヒエラルキーや技量じゃないんですよね。

今シーズン、ポーションシリーズを履いたスキーヤーを何人かゲレンデで見掛けた。
モノもコトも良く分かっていて、パッションを維持していて、ブランドや肩書に頼らないスキーヤーに見えた。
そうなりたいと思う。

るるぶ青森 弘前 八戸 奥入瀬'23 (るるぶ情報版(国内)) - JTBパブリッシング
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