日曜日18日はアクセス路が凍結していて滑って怖かったですね。事故も見かけました。スタッドレスでも滑るのに、夏タイヤは無謀ですね。いつもより30分到着が遅れました。
ようやく着いたら…、
20分弱ほど並びました。窓口4つあるのに1つしか開けていないことが要因。インフォメーションでは手持ち無沙汰のスタッフがいるのに状況判断が遅いですね。
加えて、妙齢のご婦人はスーパーの特売のごとく確信犯的に割り込んでくる。指導員なら模範となる行動をしてほしいですね。
1コースだけなので、リフト代は特別料金3000円。
滑走距離1330mで長さは十分。コース幅はフルではなく両脇は未圧雪状態で、氷の塊りもゴロゴロ。滑っていると端の見分けがつかないので、十分に注意が必要でした。はい、氷の塊りを踏んで、派手にコケました…。
朝からいろいろと大変でついていないと感じる日でした。そんな星回りもあるさと納得するしかありませんね。
滑らない観光客に加えて、滑っている外国人も多く感じました。レストハウスでいろんな言葉を聞きました。
大盛り150円よりも大きな割引額にもなって、実感できるお得感。他のスキー場ではないサービス。
駐車場代も提示で免除になるし、駐車場に入る前にログイン操作であたふたしちゃうけど、仕組みを知っている常連さんを大切にしてくれる姿勢はありがたいです。
日中も造雪できるほど、冷え込んでいたようです。早く富士山も真っ白になって欲しいです。