センター84㎜。
ゲレンデメインのオールシチュエーションモデル。
サンドイッチハンドメイドのケイスキー、構造変更なんて思い切ったことをするものだ。
でも、試乗して納得。かなり調子がいい。キャップ嫌いの私の好みにも合う。
EZOの3モデル中、一番気に入った84。
R17mでカービングもできる。カーボンのトーションが効いている感じ。
ざぶざぶザラメでの浮力や突破力もあるが、操作性もいい。
ブラストラック・エリキサー、サロモン・X-Drive8.3、好敵手。
カラーリングが選べるのがKEI-SKIの特徴。
【←→】滑走中に左右の足の間隔・スタンス幅が変化するスキーヤーでも扱える