KEI-SKIケイスキー EZO85

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ストックリはスイス、ブロッサムはイタリア、ケイスキーは日本のハンドメイドブランド♪
綺麗なコスメで目を惹いたEZOが並んでいた。
SAPPORO MADEの文字

むっ? あれ83じゃなかったけ…、85ぉ、ほぅ…。
新シェイプですね。

シェイプだけじゃなくて構造も刷新、サンドイッチ構造になったぁ♪
見た目オガサカのツインキール見たいに、サイドウォールがあって、キャップぽく厚みのあるトップシート。
今季83のキャップの乗り味より、しっとり感が増したけど、軽量を維持。
軽量なのに飛ばしてもバタつかない、切って滑ることもできるエッジグリップ。
いい…。

帰ってきて確認。
あぁ、やっぱり乗ってるよね、“EZO83
覚えているもんですねぇ…。

サイコからエゾにモデル名が変わった時は、平板サンドイッチだった。フラットベントとロッカーが選べたりした。
キャップ構造に変わって3シーズン?4シーズン?
メーカーの人間でもないのに、なんだか語れている…、ちょっと自分が気持ち悪い。

来季モデルのEZOは現代風のバランスの良さを感じました。
5色から選択が出来たり、ネームを入れたりも出来る。
激戦区のセンター幅のモデルだが、存在感があるなぁ、選ぶ理由もある。
魅力的なモデルが一つ増えた。

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