本誌の最大の価値だとかってに考えている、試乗レビューが100モデルしかない。
それも33人のテスターで、100モデルである。少ないですよね。
skibumは、一人で83モデル乗った。
もうスキージャーナル誌のスキーセレクションは無く、ブルーガイドグラフィックのみである。
出版社や組織力を発揮してほしい部分をフォロー出来ないのかなぁ。
でもまぁ、本誌の発刊で、2019シーズンの開始だと感じる。
記事の内容が、無料のカンダハーやICIスポーツのカタログ小冊子に負けているかも…。購入ガイドとして判断材料になる情報が少ない印象。
由々しき状況ではないだろうか…。