乗り味の好みNo.1は、KEI-SKI EZO
オンピステでのエッジの食いつき感とフレックスのバランスが絶妙。
特に悪雪が調子いい。丁寧で精度の高い造りの板。
オーダーするならもうそろそろ決めないと…。
次点は、ヴェクターグライド コルドヴァ ソフトフレックス
木目のトップシートが出たら文句無いけれど、世の中に無いものをねだっても意味が無い。
後ろ髪惹かれ度No.1、ブラストラック エリキサー
一度試してしまえばなんてことないのに…、来シーズンの試乗会まで購入を保留するか。
いずれにせよ、ビンディングを別で考えないといけない。
フリーライド系には最近マーカーが多い。
短くて良くたわむというのがメーカー主張。
ブリザードの板にも良く付いている。
ただし、ソール長変更はドライバーが必要。
チロリア、OEM供給でヘッドやフィッシャーなど良く見かける。
特にパワーレール系は、工具も必要なく簡単にソール長変更可能。
あまりレンタルビンディングっぽくないスマートなルックスなのに便利。
試乗会でも良く見かける。
フィッシャーのモーティブに付いているRSX12というワイドブレーキ付モデルが、通常のパワーレールよりもワイドで見た目にも安定感があって格好いい。
手に入るのかな？
サロモン、BBR試乗板に良く付いていたビンディングもありかも…。
明日、汐留で相談してこよう。
