雑誌もいいけど、無料の情報誌が侮れないほど参考になる。スキージャーナルの付録にもなっているが、店舗でももらえる。
競技板チャートが実に参考になる。
毎年マテリアルを眺める視点が鋭いポイントで勉強させてもらっています。
なんとなく変化が気になっていたプレートの解説。
そうなのか、テール形状。
ブーツの注目点は、「アクティブからパッシブへ」
なるほど、こういう表現ができるのか…。
意外と分かりにくいフリースキーの板・ブーツ・ビンディングをサイドカントリー、バックカントリー、ツアーの3つに分けてスッキリ整理。
なるほどぉ、サイドカントリーは滑りに速度に反応に強いモデルが並ぶ。バックカントリーとの線引きがモデルでハッキリ。
アクセサリーはたった1ページだけど、数多あるモデルからセレクトで、ふむふむ。
イベント情報もありがたい、いつかはかぐらの試乗会に行ってみたい。