今年から年二冊発刊なので、VOL.Ⅰ
スキー場が一切登場しない独特な雰囲気のスキー&スノーボーダーの雑誌。
“滑ることから離れられない” そんな滑走者がシーズンインに思考を始動させるには刺激的な誌面。
“雪山はそのすべてが楽しい” その楽しさの思考の幅が拡張させられる。枠組みにハマっている日常に気付かされる。
非日常すぎる記事、自由な発想、見たことのない風景、でもヤルことは単純、“板をフォールラインに向けて滑り込ませる。ただそれだけのこと”
今年から年二冊発刊なので、VOL.Ⅰ
スキー場が一切登場しない独特な雰囲気のスキー&スノーボーダーの雑誌。
“滑ることから離れられない” そんな滑走者がシーズンインに思考を始動させるには刺激的な誌面。
“雪山はそのすべてが楽しい” その楽しさの思考の幅が拡張させられる。枠組みにハマっている日常に気付かされる。
非日常すぎる記事、自由な発想、見たことのない風景、でもヤルことは単純、“板をフォールラインに向けて滑り込ませる。ただそれだけのこと”