サイズによってセンター幅が変わるシェイプ設計。試乗サイズは178cmで、センター幅106mmとモデル名より細い。
アルマダはインビクタス押しなのかどこの試乗会にもあった。
今季モデルのインプレッションと変わらない印象。メタル挿入の安定感。
JJやTSTといった振り回しやすいモデルがアルマダの代名詞のように人気ですが、板を踏めるスキーヤーには物足りない。
板が踏めれば応えてくれる。その分、パワーが必要ですが、パワーがあるスキーヤー向けモデル。
ボサボサの重い悪雪を飛ばしても全く怖くない。
トラックの入ったパウダーでもへっちゃらでしょうね。