センター幅83㎜。試乗サイズ170cm(R17m)。
フラットベントとロッカーのバリエーション選択できる。知らなかった…。
ブラストラックのブレイザーの試乗記で「隔世の感」と古びれ感を語ったが、古びれていたのは私の認識。
EZOは進化していた。
いい、やっぱりいい。
飛び系の芯材による軽快感ではなく、ロッカー形状による操作性の軽快感が加わっている。
芯材の軽快感以外は全部ある。特に板との対話が愉しいんですっ!!
このEZOをベンチマークとして、センター幅85㎜前後の試乗を重ねてきた。
改めてベンチマーク的モデルで好きなんだと感じた。
試乗してみて「いいじゃんっ♪」と感じても、フリーライドの板って、良くわかんなくて確信が持てなくて、もしかしたらもっと新たな世界や楽しさに巡り会えるのではないかと変な期待感を抱いて、いろいろ試してきた。
でも人の第一印象って以外とブレないなぁ…。好みの乗り味を見つけたら、自分を信じていっちゃってもいいんですね。
40モデル以上試させてもらったら経験値が上がって、リフト乗り場までの移動だけで好みに合うが合わないか分かるようになってしまった…。
WEB限定コスメで主張してみるのもアリだな。