初心・初級もこの太さ。
転がり抵抗を減らしたエコタイヤのブレーキ性能といった印象。
バリアフリー・ユニバーサルデザインのつまらなさにも似ている。
説明されると納得はするけど求めているものではない。いいところ取りにはなりにくく難しい。
来季モデル試乗
■VOLKL Platinam UVO (72)
■ATOMIC Bluester S Ti (73)
■VOLKL PlatinamSW (74)
■BLiZZARD G-Power 7.5FS (75)
■HART Circuit C9.2MT (75)
■HEAD i.SuperShape Rally (75)
■ATOMIC Bluester S FW (76)
■BLOSSOM Wind Shear (77)
■FISCHER C-Line Master (80)
■HEAD i.SuperShape Titan (80)
■OGASAKA ET-8.0 (80)
今季モデル試乗
■Swallow Propulsion (73)
■VOLKL V-Werks CODE (76)
■ReIsm SL-C (78)
◎欲しいと思ったのは、
・ブロッサム Wind Shear : 一台しか持てないとしたらコレ
○いいなと思っているのは、
・スワロー プロパルジョン : これ以上ない取り回しの良さ
・フォルクル V-Werks CODE : ルックス
・リィズム SL-C : 純粋に愉しい
この太さどっちつかずで微妙な印象でした。逆に適用範囲が広いとも言えるけど。
来季新モデルの多さや海外では注目カテゴリなんだろうけど、ピンとこなかった。
100mm前後でゲレンデ整地が普通に滑れるモデルが増えているので、印象が薄くなってしまう。
振り返ってみたら、基礎臭の薄いモデルが好みのようだと気づいた。