- 2017-04-24
- 2022-06-06
ReIsmリィズム SPOOKスプーク
センター幅79mm。 来季新規投入される幽霊シリーズの1モデル、スプーク。 ゴーストよりも柔らかな位置づけらしい。 リィズムのラインナップの中では中心的なモデル。 滑走面のシンタード素材をトップシートに使って、軽量化と振動吸収を狙ったと説明された。 […]
センター幅79mm。 来季新規投入される幽霊シリーズの1モデル、スプーク。 ゴーストよりも柔らかな位置づけらしい。 リィズムのラインナップの中では中心的なモデル。 滑走面のシンタード素材をトップシートに使って、軽量化と振動吸収を狙ったと説明された。 […]
サイズ141cmのワンサイズ。 左がトップ、右がテイル。ピンテイルでパウダーでの操作性を狙った形状である。 センター幅126mmのファットスキー。 コスメはかなり好み。 明るく綺麗な発色と、透けた木目風が美しい♪ 最大の特徴は、ビンディングトゥピース […]
冬眠せず活動的なシロクマ。 オーロラの下、どんなふうにも解釈できる表情がいい。 あんまり好きじゃないキャップ構造なんだけど、これはアリ。 カラカラ言わないし、いい意味で穏やかなエッジグリップ。 センター幅110mmと太目だが、整地がイケル。 サイドカ […]
先シーズンの試乗会で感銘を受けたモデルをスポーツデポの早期受注会扱いにて発注、納品された。 ブルーモリスのリプリム 160cm 155-108-130㎜ R12.9m 全てのスキーヤーを160cmの1サイズでカバーする、前モデルのニューノーマルと同じ […]
これ、欲しいっ!! なんだこれ、いままで味わったことのない開放感。 RIDE≦FREE≧STYLE トップシートに書いてあるロゴ。 試乗前のビンディング調整をお願いする時は、こんな表現も出来るよね、程度の理解だった。 返却時にまじまじとロゴを眺めて、 […]
センター幅130mm、全長130cm。 かわいいルックス、でもパウダーに入れるらしい。まじっ!? 自在性・操作性という範疇の外。フラットキャンバーと短いサイズで、止まったまま板が振れる。 カカト支点で直滑降、後傾なんて言わせない。 ターンしないで斜面 […]
軽やかに雪原を歩くキツネのイメージ通り。 初めてスキーを履く時にも使えるほどの軽やかさ、体重の軽い女性や筋力のないスキーヤー向き。 キレて走るエッジグリップは求めてはいけないモデル意図。 センター79mm、パウダーではなくゲレンデを楽に愉しく軽快に。 […]
すごいっ!! とんがってる、鋭い。 競技も、基礎も、オールマウンテンも、パウダーも、だんだんと、どのブランドも乗り味が似てきていると感じる。 支持されて売れるモデルにすり寄っていくイメージ。 海外のフリーライドブランドの自由さよりも、自由奔放を感じた […]
アニマルシリーズに初試乗。 キャットはどんな状況でも軽やかに着地するイメージとのこと。 説明を受けてイメージしたよりも安定していました。軽快さよりもしっかり接地感。 飛ばしても、悪雪でも、どこでもイケル。 なるほど、ねこちゃんかぁ~。 他にないコンセ […]
ブランドオーナーの岩渕隆二氏によるアテンドを受けながらの試乗。 リィズムブランドの象徴モデルSL-C、センター幅80mm。 軽い操作性というピンポイントの特徴ではなく、自在性が高く、滑ることが愉しくなる♪ 2シーズン前にサイズ違いを試乗している。その […]