- 2012-05-08
- 2022-07-10
VOLKLフォルクル V-WERKS CODE
センター幅76㎜。試乗サイズ178㎝(R18.6m) 同じV-WERKSのRTMの方を試乗済みで興味があったためCODEの方も試乗。 太い板ばかり試乗していた中で乗ってみたが、悪雪でも調子いい。 ファットスキーよりやはりスピードが出せる。 ロッカーで […]
センター幅76㎜。試乗サイズ178㎝(R18.6m) 同じV-WERKSのRTMの方を試乗済みで興味があったためCODEの方も試乗。 太い板ばかり試乗していた中で乗ってみたが、悪雪でも調子いい。 ファットスキーよりやはりスピードが出せる。 ロッカーで […]
センター幅119㎜。試乗サイズ173㎝(R23.3m) ドイツのフリーライド。アメリカじゃない、それだけで特徴になる…。 いいです、扱いやすいです。トップから普通にターンできます。 ノーズ・テイルともロッカー、かなり足元から穏やかに反り上がる。 足元 […]
センター幅132㎜。 来季新登場のARG後継モデル。 JJを太くしたシェイプでサイドカーブがある。 ARGは逆サイドカーブ。 「極太スキーヒストリー」でARGの流れで表現したけど、源流はJJかも。 TST、JJと一貫したアルマダの乗り味。 オーバー1 […]
センター幅115㎜。試乗サイズ175㎝。 2009年“JPvsジュリアン”のモデル名、逆ベントで日本導入。 足元サンドウィッチ、ノーズとテールはキャップ構造は今と変わらない。 米国雑誌でベストブランドに選ばれ人気に。 2011年逆ベントからキャンバー […]
センター幅102㎜。試乗サイズ174cm。 テールは反り上がっていなくてJJよりも整地向きと言われているモデル。 足元サンドウィッチ構造でエッジグリップと安定感、ノーズとテールはキャップ構造で軽量化というアルマダ売りの構造。 TST、JJ、BUBBA […]
逆サイドカーブ、足元が膨らんでいるセンター幅138㎜。 かなり早くトップもテールも持ち上がり始めるロッカー形状。 少しある足元にキャンバーはなくフラット。 パウダーのための基本フォルム。 グズグズ悪雪だからルーズな角付けを許容してもらえるが、トップシ […]
センター幅120㎜。 dpsとしては重い方のモデルだが、軽い。 竹やファイバーグラスも使われているようだが、パリッと乾いたカーボンの乗り味。 試乗サイズ190cmでサイドカーブR46m。角付けしても曲がらない。 真っ直ぐ落ちていっても板自体がバタつく […]
“センター幅モデル分布”を調べていて“FREEカテゴリ”の130㎜以上のキワモノに興味が沸いた。 で、センター幅130㎜以上の極太スキーを集中的に調べてみた。 日本リリースされたモデルを年代別に並べた。 本国にてリリースされているが日本導入されていな […]
来シーズンで3年目の新しいメーカーdps。 シンプルなグラフィックで好感。 展示会で持って、おっ!!と感じる軽量。 カーボンや竹などの素材をサンドイッチ構造で使うなど、興味をそそる要素を持っているメーカーを初試乗。 センター幅99mm。184cm(R […]
センター幅127mm。183㎝ 153-127-139(R不明)。 フルロッカーのキャップ。 来季登場の新モデルのようですね。 試乗をブース担当者にお願いすると、「硬いですよ…」と脅かされて乗り込んだ。 しっかりしているけれど、ヴェクターグライドのジ […]